乙武洋匡氏が謝罪も…過去の笑えない「爆弾ツイート」を発見
乙武洋匡氏が3月24日発売号の『週刊新潮』で不倫をしたことを認め、世間を騒然とさせている。
しらべぇでは昨日、乙武氏の過去の意味深なツイートをお伝えしたが、別の過去ツイートがネットで話題になっているようだ。これは「笑えない」内容であり、乙武氏擁護派も言葉が出ないのではないだろうか。
■『五体不倫満足』と自虐していた
問題のツイートがこちらだ。ハッシュタグ「#名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる」を添えて、自身のベストセラー『五体不満足』を自虐したのである。
このツイートが投稿されたのは、2011年の9月にまで遡る。『週刊新潮』によると、乙武氏は長男が生まれた直後に不倫に走ったという。理由は、「妻が母になり夫婦らしさが失われた」ということらしい。
このころ、まさに不倫をしていたということになるのだ。
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■乙武氏への非難の声やまず
過去のツイートがまさかこのような形で取り上げられるとは思ってもみなかっただろうが、同ツイートには昨日からTwitterユーザーの非難の声が絶えない。
24日の明け方、公式サイトで妻とともに謝罪の言葉を発表したが、乙武氏の女癖の悪さは今後もあらゆる場面から露呈していくのだろうか。
ベストセラー『五体不満足』のAmazonレビューも大荒れで、今回の騒動はまだまだ波紋を呼びそうである。