バイバイ！初デートで「やっぱない…」と音信不通にした男3選

「その男性は、食事などのデート代がすべて割り勘だったんです。でも、私はそこまでお金にこだわりがないので気にしていませんでした。

でも移動で歩いているときに『喉が渇いたから自販機でジュース1本買って、ふたりで飲もうか』となったんです。

さすがに出してくれるだろうな…と思い、財布を出さなかったら。彼は自販機に60円だけ入れ、私に『60円ある？』と聞いてきて…。

さすがに缶ジュース1本ですら割り勘にされるのはドン引き。デート後に『次はいつ会えそう？』と言われましたが、返信しませんでした」（Mさん・27歳）

「私はタバコを吸わないんですが、その男性は喫煙家。配慮してくれるのであれば、良かったのですが…。

食事のときに『ここのお店がいいな』と言っても『タバコが吸えないからダメ』と却下。喫煙可のお店に連れて行かれ、タバコの煙の中で食事する羽目に。

さらに映画上映の待ち時間に、喫煙室でタバコを吸うというので『じゃぁ、外で待っているね』と言ったら。

『なんでよ？　話し相手がいないとつまんないじゃん』と腕を引きずるように煙がモクモクしている喫煙所の中に連れ込まれ…。

タバコの煙は毒なのに、自分が吸いたいことしか考えずに、女性を煙の中に平気でさらすような男は関わってもロクなことない。速攻でブロックしました」（Sさん・28歳）

「デートの待ち合わせ時間は当初13時。でも12時30分のもう私が待ち合わせに向かう電車に乗っているときに、『ちょっと遅れそう！』と…。

“ちょっと”ならしょうがないと思って、待ち合わせ場所付近のカフェで待っていましたが、『後もう少しで家出れる！』と連絡が来るものの気づけば17時に…。

『もう帰ります』とキレ気味で連絡をしたら、『今から向かう！』と。結局、彼がきたのは18時過ぎでしたが、会っても『おまたせ〜。何して待ってた？』と言うだけで謝罪もなし…。

この後も『またご飯行こう』と来ましたが、また5時間も待たされたくないので無視しています」（Nさん・26歳）