東大生なのね！「高学歴と知って」態度が変わった最低女たち

「合コンで出会った女性。男性メンバーの中で、もっとも冴えないタイプだった僕に嫌悪感を丸出しで。上から下まで品定めして、フンッと鼻で笑う感じ。

合コン中にも、話の中で僕が来年留学するという話になったら、その子は『いい年して留学なんてしてどうすんの？』とか、

『海外に行って世界を股にかけようとする男って苦手〜！　そういう男ってたいてい成功しないよね』とバカにしまくり…。

見かねた男友達が『Tは慶應出身だからね？　海外のMBA取るために行くんだよ。将来は、大手企業の幹部だね』と言ったら。

『えぇー！　慶應なんですかー！　頭良いんですね。もっと話したいから連絡先交換しましょうよ〜』と、声のトーンが3オクターブも高くなり、上目遣いで目をパチパチさせながら…。

当然、お断りましたよ」（Tさん・25歳）

「僕は苦学生だったので、洋服も靴もボロボロで、身なりがイイとは言えませんでしたが…。ある日、大学の先輩とその知り合いのかたと飲むことに。

指定されたお店は、銀座の高級料亭。お店に着いて、先輩の名前を出したのですが、中居さんは僕の風貌をチラッと見て、ロクに調べもしないで…。

『そんな人の名前で予約入ってませんけど？　違うお店じゃありません？』と冷たく…。先輩に電話をして確認しようと、お店の前で電話をしていたら

『お店の前で電話しないでもらえます？　他のお客様の迷惑ですから』と、手でシッシと追い払う仕草まで。

先輩と連絡がつき、そのお店であっていることが判明し。僕を汚そうに見つめる中居さんに部屋に通してもらったんですが。

部屋に入り、先輩が知り合いの人に僕を、『こいつ東大生だよ』と紹介したのを聞いた途端、その中居さんは態度を180度かえ、僕に最高の笑顔＆気配りで接客。

帰り際には『ぜひ、またいらしてくださいね』と名刺まで。でも絶対に行かないですけどね」（Kさん・23歳）