とんねるずが初「買う」おぎやはぎ矢作に168万新婚旅行プレゼント

エンタメ

2017/02/11 06:30

9日放送のフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「買う」シリーズで、番組史上初、とんねるずが168万円を支払う事態が発生。視聴者が驚きと称賛を贈っている。

(画像はとんねるずのみなさんのおかげでした Facebookページのスクリーンショット)
(画像はとんねるずのみなさんのおかげでした Facebookページのスクリーンショット)


 

■「買う」シリーズとは?

ドラマ『フリーター、家を買う』のパロディとして、2011年から始まった「買う」シリーズ。芸能人を連れ出し、高額商品を半ば無理やり購入させる名物企画だ。

毎回ドラマタイトルを文字って、出演した芸能人の名前と買ったものを並べるお約束となっており、第1回はバナナマン日村勇紀(44)で「日村、時計を買う」。

40回ほど放送された中で最高購入額は、常連出演者となった日村のポルシェ911(1599万円)となっている。


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■とんねるず初の自腹

9日は「矢作、新婚旅行を買う」と題して、昨年末に結婚を発表したおぎやはぎ矢作兼(45)が自身の新婚旅行を購入する様子が放送された。

前週はコンビの相方である小木博明(45)が、20万円相当の家電を購入し矢作に結婚祝いとして贈ったが、その流れのまま、矢作を旅行代理店に連行。

新婚旅行として、さまざまなオプションをつけたハワイ旅行を勧めた。

とんねるずと小木から言葉巧みに旅行を勧められた結果、矢作は購入を決意。旅行代金168万円を支払う覚悟を決めたとき、事態は急展開。

これまでの番組への貢献に、感謝と結婚祝いを兼ね、とんねるずが全額支払うと発表したのだ。

とんねるずがこの「買う」シリーズで、自腹を切ったのは今回が初。矢作は「とんねるずがお金払うなんてことあっていいの?」と、困惑と感激が入り混じった表情を見せた。


■視聴者も感動

一時代を築いたとんねるずだが、近年は「パワハラ」「セクハラ」にも見える芸風に非難が集まり「時代遅れ」とまで評されていることはしらべぇでも既報のとおり。

しかし、今回サプライズで矢作に新婚旅行を贈った姿に、称賛の声が上がっている。

https://twitter.com/n_2sa/status/829667087203201025

何かと批判されがちなとんねるずが久々に明るい話題を振りまいてくれた。

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(画像は「JUNKおぎやはぎのメガネびいき」からのスクリーンショット)

放送後にオンエアされたTBSラジオ『JUNKおぎやはぎのメガネびいき』でも触れている。

「絶対に払わない人たち」「(なんとか購入させようと)どれだけいいフリをして、場の空気を作っても無視される」と、とんねるずが旅行費用を支払ったことに驚きを口にした。


■ハワイ旅行の代償?

しかし、とんねるずは旅行費用を支払う代わりに、番組もハワイについていくと明言している。

矢作の妻はラジオやテレビで『魔女の宅急便』の主人公・キキに似ているとイジられているが、一般人であり顔は公開されていない。

ハワイまでカメラがついてくれば矢作の妻が映る可能性は高く、もし映り込めば番組は大きな話題となるだろう。

とんねるずは168万円を支払ったが、ただでは転ばない。矢作に感謝され、自分たちの好感度が上がり、番組には「もしかしてまた、とんねるずが払うかも?」と視聴者を期待させる新たな展開まで広げてみせたのだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ