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ペットの殺処分について考える 『ある犬のおはなし』に涙が止まらない

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(画像はYouTubeのスクリーンショット)

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現代社会が抱える、大きな社会問題である、犬や猫の殺処分問題。「殺処分ゼロ」を目指して、各所でさまざまな取り組みが行われているものの、残念ながら今日もどこかで、尊い命が奪われているのが現状だ。

そんな中で、殺処分されてしまう動物の気持ちを描いた、手のひらサイズほどの小さな絵本が、「泣ける」と話題になっている。

 

■『ある犬のおはなし~殺処分ゼロを願って~』

ペットショップで購入された、1匹の犬。最初のうちは熱心に可愛がってもらうが、やがて、忙しくなった飼い主から相手にされなくなり、ある日、連れて行かれた先は…。

ペット用品を扱うネットショップを運営する、kaiseiさんは、2014年11月、自分の中にある想いのひとつを書きとめようと、小さな手書きの絵本を制作。

その絵本の評判が口コミで広がり、多くの人の手によって、これまでに電子書籍、映像が制作され、2015年11月に絵本が発売されてきた。

著者のkaiseiさんは、この作品について、以下のようにコメントしている。

「このおはなしは、犬の殺処分を描いています。
しかし、『命』を取り巻く環境の問題はもっともっとたくさんあります。

私たちが幸せに暮らすその裏には、たくさんの命が
命として扱われることなくその生を奪われています。

 

(中略)

このおはなしが届いた先で、命のことを考える人が少しでも
増えてくれることを願っています」

『ある犬のおはなし』公式HPより

 

 

■涙腺崩壊する人が続出、殺処分のない世界へ…

『ある犬のおはなし』を読んで、号泣した、涙腺が崩壊したという人が続出。殺処分問題を、「動物の視点」から描いたことで、多くの人の心を打った。

 

「犬を家族に迎える」ということを、今一度考えて欲しいと語るkaiseiさん。この作品が拡散され、多くの人の元に届くことで、1つでも多くの尊い命が守られることを願う。

・合わせて読みたい→ペットを捨てたことがある…責任感のない飼い主の実態を調査

(文/しらべぇ編集部・もやこ

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