ダサすぎて引いた!「外国人と接した」男性の情けない姿3選
日本は島国であるため、外国人に出会うと特別な気持ちになるものだ。だが中には、そんな外国人たちに調子にのって接して、痛い目に遭う人たちもいるらしい。
しらべぇ取材班は、女性たちに「外国人と接した時に男性がしたドン引き行動」を調査してみた。
①調子にのって外国人に絡み、本気でキレられて顔面蒼白になる
「男性と六本木のバーに行ったんですが、外国人のお客さんがすごく多かったんです。お酒が入った彼は、やたらと店内にいる外国人たちに絡みだし。
向こうも明るく対応してくれていたんですが。気をよくした男性は、彼らにたいして『俺、英語喋れるよ。ファック! ファック!』と、汚い言葉を…。
最初は外国人たちも『Oh〜!』とか笑っていたんですが。彼がバカのひとつ覚えみたいに『ファック』を何十回も連発していたら、そのうち顔色が変わり、
『バカにしてんのか?』みたいなことを言いながら、彼の胸ぐらをつかみだし、彼は顔面蒼白。すごくダサかったですね…」(Hさん・27歳)
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②英語が堪能ぶっていてが、外国人に「下手」とズバリ言われてしまう
「その男性は、半年間の留学経験があるだけで、やたらとネイティブぶる人で。事あるごとに英語で喋りかけてくるし、その半年の留学以外は、
ずっと日本在住のくせに『この言葉って日本語でなんて言うんだっけ…?』とか。やたらと外国人ぶってくる痛い人でした。
そんな彼が、外国人に話す場面に遭遇。カッコつけて舌とか巻きながら、ドヤ顔で英語を使っていましたが、そのネイティブの外国人から、
『あなたイントネーションが下手でなんて言っているかわからないよ〜。もっと勉強しましょうね』と、バッサリ言われていて。爆笑ものでした」(Aさん・26歳)
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③ムキムキな黒人男性に勝負を挑み、力の差を見せつけられる
「知り合いに米軍に入っている屈強な黒人男性がいて。彼と友人たちと飲みに行くことになったんですが。友人の中に、やたらと負けず嫌いな男性が。
みんなが彼のことを『ムキムキで強そう!』『カッコいい!』などと言っていたら、『見せかけだけの筋肉でしょ。俺なんて100kgとか余裕で持てるし』と…。
ただのもやしっ子みたいなのに。それを聞いた彼が『じゃぁ、勝負しよう』となり、腕相撲を。当然、友人男性は一瞬で負けており。でも『手が滑った』など、
負けを認めずにしつこくトライ。結局、彼がウンザリして、片手で友人男性を軽々と持ち上げて、力の差を見せつけていました。情けなかったですね…」(Sさん・29歳)
外国人と接する時には、ダサい姿が露見してしまうこともあるようだ。注意したい。
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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん)