ピース・綾部祐二がついに渡米へ 「最後のテレビ出演」に心配と応援の声

海の向こうから、綾部の活躍が報じられる日がくることを期待したい。

エンタメ

2017/04/11 19:00

ピース・綾部祐二
(写真提供:JP News)

昨年10月、単身渡米する意向を発表したお笑い芸人のピース・綾部祐二(39)。

10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、相方の又吉直樹(36)と共に「渡米前最後のテレビ出演」を果たした。発表があまりにも早すぎたことから、番組冒頭でMCの上田晋也に「行く行く詐欺」といじられる場面もあったが「今度は本当に行きます」と断言。

「いつ返ってくるのか」との問いに「自分のやれるところまでやる」と威勢よく答えたものの、「嫌になっちゃったら戻ってきます」とかなり弱気な発言が飛び出すなど、綾部の「今後」を心配する視聴者も続出。しかし、しゃべくりメンバーの「愛のムチ」で「アメリカで通用するネタ」も…。



 

■又吉に「仕送り」要求も共演者が喝

又吉は、綾部が渡米する時期が近づくにつれ、「次第に弱気になっている」ことを明かした。

単身で渡米し、当面の間はアルバイトをしながら生計を立てるつもりでいたそうだが、10日の放送では又吉が綾部から「仕送りをしてほしい」という相談をもちかけられるようになり、最近では「2,000ドル」という具体的な金額も提示されるようになったことを語った。

これについて綾部は、「色々調べてみたら、いきなり行っても40歳近い外国人を雇ってくれるところなんて少ないんですよ」と説明。

しかし、共演者らからは「コンビを解散しないのに、1人で活動する又吉の気持ちを考えてほしい」と指摘が。「こんなことは普通不祥事くらいしかありえない」とし、「今後は共演NGにするから、それくらいの覚悟で行って欲しい」と綾部を鼓舞した。

ネットでも、綾部の渡米に不安を抱いた視聴者が続出したほか、厳しい意見も相次いでいる。

綾部を心配するネット民からは「今からでもアメリカ行きを撤回したらどうか」といった意見も出てきている。


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■アメリカで勝負するのは「シャウト芸」? 応援する声も

番組後半では「アメリカで通用するネタ作り」というコーナーが組まれ、しゃべくりメンバーから様々な提案があり、中でも一番ヒットしたのが「シャウト芸」であった。

叫びながら寿司を握る「シャウト寿司」や、「シャウト空手」、さらには趣味だというバイクのエンジン音を、独特の擬音を叫びながら全身で表現する「シャウトバイク」なるものが誕生。

これには「お腹を抱えて笑った」という視聴者の声も見られ、先輩芸人たちからの無茶振りに全力で応える綾部の姿に、感動したファンもいたようだ。

今年で40歳を迎える、日本のお笑い芸人が単身渡米し「アメリカンドリーム」を掴むことができるのか…。海の向こうから、綾部の活躍が報じられる日がくることを期待したい。


(文/しらべぇ編集部・もやこ