天然すぎるみやぞん　初彼女との「失恋エピソード」に驚愕の声

初めて付き合う恋人とは、「アレもやりたい、コレもやりたい」と思いを馳せるものだ。17日放送の『良かれと思って！』（フジテレビ系）でのANZEN漫才・みやぞん（32）の淡い恋の思い出が話題に。

■みやぞんの天然すぎる失恋エピソード

女性と初めて付き合ったのは高校2年だったというみやぞん。ファーストキスもそのときに経験したというが、その場所はみやぞんの家だったことも明かした。

また、彼女が部屋に来たときは、ビートルズの『IN MY LIFE』を流すのが夢だったと語るみやぞん。早速、部屋で流し、「夢がかなった！」と思っていたら、彼女から「その曲、嫌いだからやめて」と言われてしまい、曲を消すハメに。

そこで、ふたりで横になっていたところ、みやぞんは彼女の胸に触ってしまったが、わざとではなかったため「あ、ごめん」と彼女に謝ったところ、彼女は「いいよ」と、優しくなだめるように言ったとのこと。

しかし、みやぞんは彼女の「いいよ」という言葉を、「触ってもいいよ」ではなく「『IN MY LIFE』を流してもいいよ」と勘違いしてしまい、再び曲を流したようだ。それがきっかけで彼女からはフラレてしまったという。

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■ネット民の声

天然すぎるみやぞんのエピソードに、ネット民からは驚きの声が。

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■ファーストキスの経験と年収は関係する？

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の有職者の男女649名に「ファーストキスの時期」について調査。その結果、キスの時期によって年収にも違いが見られることが明らかに。

若い年代ほど収入が低いことが関係していることもあるが、「300万円未満」ではキス未経験が2割いるにも関わらず、「1,000万円以上」の人にキス未経験者はいないことが明らかに。

天然ぶりがヒドすぎると話題のみやぞんだが、もしかするとまだまだとんでもないエピソードが眠っているかもしれない。

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【調査概要】
方法：インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間：2016年7月22日～2016年7月25日
対象：全国20代～60代の有職者の男女649名（有効回答数）

（文／しらべぇ編集部・シマウマ姉さん）