30万円で二重まぶたに整形 仮面女子・坂本舞菜が「アイプチはブスの無駄遣い」
人気アイドルグループ「仮面女子」で整形を公言している坂本舞菜が、アイプチをしているブスに持論を展開
「もっとキレイになりたい」という思いから、整形を望む声は少なくない。それは一般女性だけでなく、芸能界でも同じこと。
22日放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で、アイドルグループ「仮面女子」・坂本舞菜(20)の整形事情が話題に。
■「アイプチするくらいなら整形したほうがいい」
番組では「ブスの無駄遣い」について、スタジオの女性陣に調査。30万円をかけて二重まぶたに整形をしたという坂本は、アイプチについて「まぶたにノリをつけてバレバレの二重をつくるんだったら絶対に整形したほうがいい」と主張した。
そこへ、「アイプチをしていたらいつの間にか自然に二重まぶたになった」というスタジオの声が。しかし、坂本は「私は4年間アイプチをしてたけど、1回もならなかった」と返し、潔く整形したほうがいいと続けた。
また、整形をしているかわかる、と言うスタジオの女性陣らに、MCの矢作兼(45)は「なんで整形してるってわかるの?」と質問。しかし、女性陣はうまく答えられない様子だった。
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■整形に肯定的な意見が
整形の是非について、女性陣からは「『見つけてやったぞ!』と言うだけで整形は悪い気はしない」「正体をバラしたいだけで、整形自体は良いと思う」と肯定的な様子。
また、「整形している人は(整形を)隠そうとするけど、堂々としたほうがいい」というエールや、「堂々としていれば『整形は良いものだ』って思えるのに」という、整形を隠す人への意見も。
坂本は「バレたくないからキレイにやってる」と反論したが、「バレてるじゃん」とスタジオからは笑いが起こった。