18歳になったさくらまや「メイクを覚えて恋をしなくちゃ」 美山加恋は熱愛否定
大学生になったさくらまやにとって司法書士を目指す勢い
■劇中歌「心いっぱいの」披露
美山とさくらの劇中歌も披露された。二人の声はとても綺麗にハモっていて、とてもよい聴き心地。
美山はさくらの歌声を「とてもこぶしが効いていて、流石の歌声。なんとか追いつこうと精一杯です」と高評価。
さくらはさくらで「加恋ちゃんの声はとても相性がいい。ハモリやすいので、のびのびと歌える」と褒めていた。美山はよほど自分の歌声に自身がないのか「そうなの？」と嬉しそう。
関連記事：グラドル・樹さくら、過去一過激なハイレグに挑戦 「すぐにずれちゃう…」
■二人の恋バナに進展は…
大学に入ったさくらだが、キャンパスライフで恋の兆しは全くないそうだ。
「大学に入ったらメイクしなくちゃいけない。これすら困ってます。夏に向けて加恋ちゃんにメイクを教えてもらって女子力を磨いて恋しなくちゃ」と楽しそう。
だが美山から「メイクの稽古だね」と言われ、「稽古かぁー」とうなだれていた。
一方、記者から俳優・塩野瑛久との熱愛について問われた美山は「良いお友達です。ご心配かけてすみません」と笑顔で否定していた。
2万人の鼓動 TOUR ミュージカル 『赤毛のアン』は8月13日（日）より、北海道公演を皮切りに8都市11公演。
（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
