有吉もドン引き! マーク・パンサーの「地下鉄好き」がガチすぎる
3日放送の『有吉反省会で』地下鉄銀座線が好きすぎると告白したマーク・パンサーにネットでは好感の声
3日に放送された日本テレビ系『有吉反省会』で、モデルで歌手のマーク・パンサーが、地下鉄銀座線が好きすぎて周囲に迷惑をかけていることを発表。反省の意を表した。
■なぜ、そんなに銀座線が好きなのか
番組内では地下鉄銀座線が好きとしているが、自身のブログでは地下鉄が好きだと公表している。有吉の「なんで銀座線?」という質問に対してマークは…
・子供の頃、門前仲町に住んでいて、銀座線は渋谷に遊びに行けた。途中駅である青山、表参道ではおしゃれな人が乗ってきて最後は、地上に出て渋谷! この流れが好きだった。
・昔は止まるたび、電気が消えて非常灯がついた、それが現在の復刻版で再現されている。
これに対し有吉は「電車好きのヤバイ人」の顔になっていると笑顔を見せた。その後も、銀座線のみならず地下鉄の話を続け、有吉に「もう電車の話はやめて」と話を止められる始末。
さらに、周囲のスタッフは「クラブが終わり、朝になると食事へ行くが毎回、銀座線の始発で浅草に連れて行かれる。浅草につく頃は、みんな疲れてしまっている。本当に勘弁してほしい」と答えている。
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■ネットでは好感も
ネットでは「銀座線好きわかる」や「銀座線について語りたい」など好感的な反応が多かった。
https://twitter.com/whitecat9702/status/871012895005462528
マーク・パンサーと銀座線についてじっくり話したいwwww
— 髭伯爵(ぬ) (@Lord_HIGE) June 3, 2017
https://twitter.com/namaneco/status/871032016120061952
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■通勤の電車はストレス
しらべぇ編集部が全国20〜60代の働く男女643名を対象に「仕事と通勤どちらが疲れる」かについて調査を実施したところ、2割以上が「通勤のほうが疲れる」と回答。
通勤に限らず、寒さや暑さの中駅へ向かい、満員電車に乗るのは非常にストレスであるが、それでも毎回移動には、地下鉄を使っている彼は、本当に地下鉄が好きなのだろう。
(文/Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の有職男女643名