野呂佳代が夜の営み事情を告白 「小さくて早い男性はイヤだ」で大激論

『おぎやはぎのブステレビ』に出演した野呂佳代。夜の営みでの男性の不満点を挙げた…

2017/06/06 19:00


(画像はYouTubeのスクリーンショット)

パートナーとの夜の営みに不満を覚えたことがある人もいるだろう。5日放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で、タレント・野呂佳代(33)が明かした性の不満が大きな話題に。



■小さくて早いのはイヤ

番組では「ブス」たちの夜の営みについてトーク。その中で、野呂は「みんなが共感してくれるだろう」と前置きしたうえで「小さくて早い人はダメ」と明かす。

この回答にスタジオの女性陣からは「えー」と否定的な声があがり、MCのおぎやはぎも「ヒドい。そんなこと言うの?」と指摘。野呂は、それらが「ダブルできた場合はイヤじゃないですか」と負けじと反論した。

これについて、重盛さと美(28)は「早いのは嬉しくないですか?」とコメント。矢作兼(45)は「美人の意見だ」と言い、小木博明(45)も「かわいい」と大好評のよう。

しかし、野呂にとっては「小さい」というのはマイナスの要素だという。「『小さくて』の次にプラスがあればいいんですけど、『早い』はダメなんです」と頑なに主張し、このふたつの組み合わせについて「夢がない」と指摘した。


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■小木は2時間かかる

野呂に「夢がない」と断言された「小さくて早い問題」について、スタジオの女性陣らはとくに気にならない様子。「愛があればいい」という声もあれば、「面倒だからさっさと終わってくれたほうがいい」という声まで。むしろ、早いほうが嬉しいという声も見られた。

一方で、極度に「遅い」という小木の営み事情も明かされた。2時間くらいなら平気であるといい、途中でティータイム設けることもできると豪語した。

また、ぱいぱいでか美からは「作業みたいに無言でこなす人がイヤだ」という意見も。「私のこと見えてますか?」と感じてしまうといい、世間話でもいいから話してほしいのだという。

これに対して、小木は「俺はまったくしゃべらないよ」と発言すると、矢作から「無言で2時間!?」というツッコミが。小木は「『お茶しよう』くらいは言うかもしれないけど…」と小木の夜の営み事情も丸裸になった。

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■「フラれた…」と嘆く男性も
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