松居一代が尾行被害を告白 サスペンスな内容に心配や憶測の声も
松居一代が自身のブログで尾行の被害を告白。ネット上では病気を心配する声も
女優、タレントとしても活躍し、25日に還暦を迎えた松居一代(60)。27日に自身のブログに公開した「恐怖の告白」という記事が大きな話題になり、ネットで物議を醸している。
■尾行被害と逃亡生活を告白
「もう…1年5ヶ月も尾行され続けているの」と告白した松居。逃げるために、恐怖のノートを握りしめ、1日500キロも車で移動し、夜は身を隠すために後部座席で寝ている生活を15日ほど続けたという。
この恐怖のノートというものが何かは定かではない。しかし、このノートに記されたメモによれば、
「それまでの怖い、奇妙な事件がすべて、結び付いたのよ」「とにかくサスペンスの100倍くらい恐ろしい事実よ」
と、何かを暗示しているようだ。
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■「真実を伝えるまでは死ねない」
自身が握っているという「真実」を読者に伝えるまでは死ぬことができない、と緊迫した文言も記した松居。記事の最後には、3日以上ブログを更新しなかった場合には警察に連絡してほしいというメッセージも。
また、現在の居場所は明かせないという松居。しかし、体調自体は元気でいることを読者たちに伝え、パワースポットである崖の上で笑顔でポーズを決めている写真をアップした。