「ファンタ宣伝部長」就任の菅田将暉 人生初の「名刺ゲット」で満面のドヤ顔
「早口言葉チャレンジ」にも挑戦したが、結果は…
7月1日、都内某所で「ファンタ宣伝部設立&ファンタ宣伝部長・菅田将暉 就任式」が開催された。
菅田将暉(24)の他、宣伝部員として17歳の双子モデル・りかりこやYouTuberグループ・アバンティーズが駆けつけた。
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■菅田将暉、人生初の名刺ゲット
壇上に上がった菅田は、就任記念に作られた巨大名刺に驚きが隠せない様子。
「名刺をお持ちになったことはありますか?」との質問には、「生まれて初めて持つことになります。大人になった気分ですね」と嬉しげに答えた。
通常、芸能人は自ら名刺を持つことは少なく、関係者とはマネージャーが名刺交換するためだ。
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■宣伝部の初任務は「早口言葉」
会場には、ファンタすもも味を記念した早口言葉が用意され、りかりこやアバンティーズ、さらに宣伝部長の菅田が挑戦。
自信満々だった菅田は、ちょっと怪しいながらも言い切ったものの…
しかし、判定では意味がわからない。須田は「文明の進化がすごい。人間の耳では聞こえないものが機械は認識しているようだ」としみじみと語った。