梅宮アンナと遠野なぎこ、別れた男は「地獄に落ちればいい」 女子たちの本音に驚愕
『バラいろダンディ』で梅宮アンナと遠野なぎこが別れた恋人について衝撃告白
一度は惹かれて付き合った恋人同士、別れたあとも何かのきっかけで復縁することも珍しくない。しかし中には、「二度と顔も見たくない!」と怒りを燃やす人も。
3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX TV)での遠野なぎこ(37)、梅宮アンナ(44)の発言が話題を呼んでいる。
■遠野、梅宮「地獄に落ちればいい」
番組では、女優・高島礼子(52)と、元夫で覚せい剤取締法違反の罪により懲役2年執行猶予4年の判決を受けていた、元俳優・高知東生(52)が復縁していると報じたの週刊誌の記事をとりあげた。
一度別れた恋人と復縁する可能性について聞かれた遠野は「100%ありえない。地獄に落ちたらいいと思ってます」とバッサリ切り捨てた。
そして、「ダメ男専門家」として話を振られた梅宮も「別れたら復縁はありえない。会わないし…地獄に落ちればいいと思う」と遠野に乗っかり、笑いを誘った。
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■「どっちもどっち」の声
「別れた元恋人は地獄に落ちればいい」という発言にはかなりのインパクトがあるだろう。一連の流れを受け、ネット民からはさまざまな声が。
・絶対に向こうもそう思ってると思う。というか、この人たち男見る目ない。まぁ、どっちもどっちの気もするけどね
・そういう考えの女性って、幸せになれないと思うし、男に愛されないと思う
・ええやん。別れた後も幸せを願うようなきれいな恋愛より、涙流して悔しい別れ方する方が多いやろ、実際
・自分が今、幸せじゃないからそう思うんだよ。もし自分が今とても幸せだと感じていれば人の不幸なんて願わないものです
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■男性のほうが幸せを願いがち
しらべぇ編集部が全国20〜60代の交際経験のある男女1,058名に「元恋人」について調査したところ、半数以上が「幸せになってほしい」と回答。
男性のほうが幸せを願っているという傾向が強いことも明らかとなった。
恋人との別れには理由があるものだが、なるべくなら幸せになってほしいと願えるような恋愛を心がけたい。
(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20~60代の恋人がいたことある男女1,058名(有効回答数)