『警視庁いきもの係』今夜初回 橋本環奈の警官姿が悩殺レベルの可愛さ
新ドラマ『警視庁いきものがかり』の橋本環奈の可愛さに期待!
7月9日夜10時から橋本環奈主演のドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)がスタートする。
そこでしらべぇドラマ班では、1000年に一度の美少女・橋本環奈が出演するこの作品の事前調査をしてみた。
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■動物が登場するコミカルな警察ドラマ
公式サイトによると、本作のあらすじはこんな感じ。
かつて捜査課で「鬼の須藤」と呼ばれていた警官・須藤友三(渡部篤郎)は事件で怪我をしたことがきっかけで、戦力外扱いをされるようになり、ある部署に移動することに。
それは「総務課・動植物管理係」というところで、そこには巡査の薄圭子(橋本環奈)がいた。この部署は容疑者のペットを一定期間、保護したり世話をするのが職務で、「警視庁いきものがかり」とも呼ばれていた。
人間よりも動物をこよなく愛し、わが道を突き進む圭子に最初は怒り心頭の須藤だったが、圭子が現場に残されたペットの様子を手がかりに、驚くべき推理を展開。結果、コンビは次々と事件を解決することになる。
渡部、橋本以外にも、浅野温子、三浦翔平、とキャストもなかなかの豪華さ。と同時に、動物たちが多数登場し、コミカルな一面を見せてくれるようだ。
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■6年ぶりの動物登場! 橋本環奈との最強タッグ?
フジテレビのドラマに動物が登場するのは6年ぶり。2011年に芦田愛菜&鈴木福のコンビで大ヒットした『マルモのおきて』以来である。
「1000年に一度の美少女」ハシカンと動物という組み合わせは、ビジュアル的には最強のタッグと言えるのでは。
ドラマ内では動物を抱っこする橋本環奈が登場するシーンも多数見られ、それはどれも悩殺レベルの可愛さである。