松居一代、89歳おばあちゃんから下着もらう パンツを巡り論争するネット民
女優・松居一代が89歳おばあちゃんから新品パンツと靴下をもらう。報道と食い違うとの声も
夫・船越英一郎(56)の「バイアグラ不倫」を暴露し、YouTubeでも大活躍の女優・松居一代(60)。
14日更新のブログで、おばあちゃんから貰ったという「プレゼント」が話題を呼んでいる。
■新品のパンツを手に入れた松居
以前、松居は身を隠すために89歳の女性宅に居候していた。その家を出る際に、女性から新品のパンツをもらったという。
いつ倒れてもいいように新品のパンツを用意しているという女性から、パンツを譲り受けた松居。また、パンツと一緒に「北海道」と書かれてある『スティッチ』の靴下も貰ったとのこと。
松居は「一緒に大きな愛もいただきました」と、パンツだけでなく、女性からの気持ちも受け取ったよう。つづけて、「涙がこぼれて…泣けて…しばらくあたしは、言葉が出なかった」と感動したことを明かした。
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■おばあちゃんのパンツを巡り論争も
心温まるエピソードにブログ読者からは応援や感動の声があがった。しかし、一方では松居に不信感を抱くという意見も。
松居の話によれば、このパンツは別れのときにもらったそう。しかし、報道によれば、89歳女性がインタビューを受けた際、松居との別れについて「いつの間にかいなくなっていた」などの発言をしていた。
おばあちゃんのパンツを巡って、さまざまな意見があがっている。