『ごめん、愛してる』 長瀬智也のキスシーンがエロかった理由は…

『ごめん、愛してる』で長瀬智也と吉岡里帆が見せたキスシーンが話題に。

TOKIO・長瀬智也

ジャニヲタ歴30年ライター、ナンシー関ケ原です。日曜9時ドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)で、ついに長瀬智也くんが吉岡里帆とキスをしました。そのため、放送直後からジャニヲタがわいています。


 

■キス直前のピュアな顔つき ギャップがすごい

『ごめん、愛してる』第3回放送、ラスト5分で急にキスシーンがやってきました。長瀬くん演じる律が、母親に一度も愛されてこなかった悲しみからか、凛華(吉岡里帆)に膝枕と子守唄を歌えと命令。

このとき、長瀬くんは子守唄を聞いて涙を流し、少年のようなピュアさを視聴者に振りまきます。しかし、急に起き上がったかと思うと、いきなり吉岡里帆の唇を奪ったのです。


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■長瀬ファンは歓喜

不意を突かれた人も多かったのか、ファンからは多数の歓喜の声が。

キスの直前まで、子どものような寝顔で子守唄を聞いていた長瀬くん。それが一転してエロい空気を醸し出したキスシーン。なにがエロさの決め手だったのでしょうか? ファンの声をさらに見てみると…

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■長瀬くんのキスがエロいのはアレのおかげ?
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