『下北沢ダイハード』夏菜が谷間を存分に…体当たり演技に賞賛殺到
テレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』 まさかに「SEX回」にツイッター上は大盛り上がり。
■色んな邪魔が入ってなかなか行為に至らず…
そう考えた麻子はさまざまな作戦を考え、実行に移す。
・なかなか起きない孝治を起こすため、風呂の中に大量の氷を入れた上で、ドライヤーをつけたまま放り込んで感電寸前にする
・胸ぐら深めのTシャツ、ショートパンツなど生活感あふれるちょいエロな服装
・その服装で足の爪を切ることで、胸をいい感じに潰れさせる
・ギターの上手い女を見ると床上手だと思って興奮する彼の性質を刺激するため、ギターをなまめかしくいじる
しかし、いい雰囲気になったタイミングで隣人がやって来るなど、なかなか行為には至らない。
関連記事:雨宮留菜、腕かと思ったら胸だったグラビアに驚きの声 「両腕で隠しきれない…」
■避妊具がなくて結局できないまま
また、肝心のタイミングで避妊具がないことが発覚。バンドマンなのに意外とそういうところは真面目らしい孝治は、行為を拒む。
「12年付き合ってナマで抱く度胸ないのかよ」「私もう30だよ? 今ナマで抱き時だよ?」などと激怒する麻子は、口喧嘩の流れで彼の浮気を追求。
悪びれることなく麻子と別れようとする孝治を、麻子は思いっきり飛び蹴りし、やってきた新しい彼女の前で別れを告げたのだった。