『コード・ブルー』グチョ…リアルな手術シーンに「グロい」の声続出
麻酔がない状況で脚を二度も切開……患者が絶叫し、「やめてください」と言われる中、フェローの灰谷(成田凌)が成長を見せた。
■グチョ、ネチョ…気持ち悪くなる人も
非常に緊迫感あふれる内容だった今回の放送。しかし、手術シーンがあまりにリアルすぎた結果、思わず気持ち悪くなってしまう人も。
初めてコードブルー見て、内容も面白いと思ったけど、音がぐちゃぐちゃ気持ち悪すぎて無理でした
— 夏那海 (@Kanamin0923) August 21, 2017
コードブルーって毎回黙って見られへん特に今日の麻酔なしとかムリすぎ自分の血もドックンドクして気持ち悪なった笑
— さ き (@ss___83m) 2017年8月21日
今日のコードブルーはいちだんとグロいな
— shiori (@apaaaaaaaa____) 2017年8月21日
最初見てたけどあの手のグロいの(麻酔なしのオペ)ほんとにダメだから途中から見れなくなった
#コードブルー— ∠ともぽる (@yu_pg_love) 2017年8月21日
https://twitter.com/YC_papi/status/899647618501926913
「麻酔なしでオペを行なった結果、患者が絶叫し続ける」「流れ落ちるほど大量の出血」「グチョ…ネチョ…という効果音」など、さまざまな要素が重なり、いつも以上に臨場感にあふれていた今回の手術シーン。
作品としての完成度が高かったのは間違いなく、ツイッター上では「グロいけど感動した」との声も数多く見られたが、晩御飯を食べている人も多いであろう時間帯だったため、思わず体が拒否してしまう人が出たようだ。
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■医療ドラマ好きは全体の55%
作品のクオリティが高いゆえに起こったとも言える今回の視聴者の反応。しらべぇ編集部が以前行なった調査では「医療ドラマが好き」と回答した人は全体の55%となっている。
恋愛要素が比較的少なく、視聴者の満足度も高かった様子の今回の放送。次週以降も、臨場感あふれる内容を期待したい。
そして、晩御飯は先に済ませておくようにしよう。記者のように「ナポリタンを食べる」などといった行為は絶対に禁物だ。
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【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20~60代の男女1340名(有効回答数)