どうしてこうなった!? 斎藤工に「かぶりものマニア」説
『最上の命医2017』(テレビ東京系)に主演する、斎藤工。その中で愉快すぎる姿を披露!
『昼顔』で見せた演技で、一躍「セクシーな俳優」の名を欲しいままにしている、斎藤工。しらべぇの過去の調査では、不倫したい既婚女性が22.3%もいるほど。
そんな斎藤だが、ちょっと変わった面も持っているという。
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■かぶりものLOVE?
実は、隠れ「かぶりものマニア」らしいのだ。確かに、過去に斎藤がかぶりものをかぶったのは1度や2度ではない。
①『最上の名医』カブトマル
2011年に放映されたドラマ『最上の命医』(テレビ東京系)での1コマ。ちなみに2016年版でもキリンの「ジラフマン」に扮している。
②カップヌードルライトプラス
2015年に放映された、日清「カップヌードルライトプラス」のCM。
目を細めながら「いい、食べっぷりだ」とつぶやく、頭に野菜を大量に生やした斎藤…という、若干シュールなものだ。
③『蠱毒 ミートボールマシン』の宇宙人
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19日に公開された映画『蠱毒 ミートボールマシン』では、ついに顔を塗りたくり、真緑の「宇宙人」姿に…。どう見てもノリノリ。
他にも、『情熱大陸』(TBS系)でも変な戦艦のかぶりものをした状態で話すなど、「やりすぎ」なくらいかぶりものを被っているのだ。イケメンなのに…。
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■『最上の命医 2017』でも…
そして、23日(水)放送のドラマスペシャル『最上の命医 2017』でも、やっぱりかぶりものをするという。どんだけ好きなんだ。
そして妙に似合ってるのはなんなんだ。
こんなに爽やかな好青年が…
こうなる。クジラーマン工だ。
『最上の命医』で斎藤が演じているのは小児外科医であり、子供たちを喜ばせるためにヒーローになりきる…という一コマだが、本人もかなり楽しそう。やっぱり決め台詞とかあるんだろうか。
かなり気になる、かぶりものシーン。斎藤工ファンならずとも、要チェックだ!
(文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)