次週は山Pが生き埋めに? 身内の不幸相次ぐ『コード・ブルー』に疑問も
脚本・安達奈緒子の腕前を批判する声も目立つことに……。
■『コナンほどでは…」と謎の擁護も
一方、「コナンほどではない」と謎の擁護をする人もちらほら見られることに。
https://twitter.com/0r_31/status/907279168336912384
おかしいな…コードブルーみてるつもりやったけど、昔の13時半からの昼ドラみてたんやったかな…。
っていうぐらい、要素詰め込み過ぎで何みてるかわからん上に、常に医者が治療されてて、もう君ら常に事件に遭遇するコナン君なの?あと黒田先生の教訓は忘れたってことでいいの?#コードブルー— 夜香よるか (@KaworiYoruka) September 11, 2017
https://twitter.com/su3usi/status/907237479576506370
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■でも結局、内容次第?
とはいえ、第八話で緋山に感染症の疑いが持ち上がった話では、白石との友情を描くことで、視聴者を大感動させることに。第一話から同居生活を送るなど、たくさん張られた伏線を見事に回収した傑作回だった。
身内の不幸を描いたとしても、最終的な評価は内容次第だろう。PTSDでヘリに乗れなくなった灰谷(成田凌)や、ミスを父親に糾弾されて投げやりになっている名取(有岡大貴)らが、活躍してくれることを願いたい。
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