国分太一、ナイナイ矢部にマジギレされ顔面を殴られた経験を告白
『PON！』でTOKIO・国分太一が、ナインティナイン・矢部浩之からマジギレされた経験を告白した。
■「矢部がお笑い語るなよ」と厳しい声も…
これらのエピソードに、ネット上でははさまざまな声があがった。一部では「暴力は良くない」「最低だね、矢部って」といった矢部への批判はあるものの、やはり国分の良い思い出として残っているだけあり、仲の良さを羨む声があがった。
・国分くん、前向きだ。何回かいると分かってくるよね。相手の気持ちって
・矢部も笑いに本気だから手が出たんだろう。どれだけ国分が怒らせたんだよw
・矢部がお笑い語るなよと思ったが調子乗りの国分なら仕方ないな
・どんな理由があっても顔面を殴るのはイケないよ。もしいま放送されてたら問題になってる
関連記事：有吉弘行、奢ってくれたナイナイ矢部に感謝も… 「全然カッコよくない」
■約2割が本気で人を殴った経験アリ
国分に対してマジギレした矢部だが、本気で顔面を殴ったわけではないだろう。しかし、中には本気で人を暴力をふるった経験がある人も…。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,500名に「本気で人を殴った経験」について調査したところ、約2割が「経験アリ」と回答。
およそ5人に1人がさまざまな理由から人を殴ったことがあるようだ。
さまざまな番組で活躍している国分だが、もしかすると『ぐるナイ』での矢部の厳しい洗礼があったからなのかもしれない。
（文／しらべぇ編集部・シマウマ姉さん）
対象：全国20代～60代の男女1500名
