磯山さやか、勝負下着やH後のパンツ回収方法を赤裸々に告白
『おぎやはぎのブステレビ』に出演した磯山さやか。勝負下着やH後のパンツの回収方法を赤裸々に告白
磯山さやか(33)といえば、17年にもわたりグラビア界の第一線を走ってきたベテラングラドルだ。しかし、一方で恥ずかしがり屋という性格のせいか、恋愛トークは苦手のよう。
16日放送の『おぎやはぎのブステレビ』(AbemaTV)で、Hな恋愛話を披露して話題になっている。
■赤面しながら勝負下着を発表
番組で、勝負下着について聞かれると「ツルツルしたやつ。触ったときに気持ちいいんじゃないかな」と明かした磯山。MCのおぎやはぎから「カタチは?」「大きさは?」と深く追及されると、「ふつうです」と照れながら答えた。
さらに、ふたりから色について聞かれた磯山は「うすピンクです」と赤面してしまう。これにはふたりも満足のようで、「イメージどおりだな」と感想をもらした。
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■H後のパンツはどう回収する?
そして話題は、Hの後のパンツの回収方法に。他の出演者らは「足で床を探る」「朝、トイレに行くときに穿く」「穿かずにそのまま寝る」との意見をあげた。
一方、磯山は「そういうことがあったとします」と前置きをしたうえで、「男性が穿いたら(自分も)穿きます」と回答。矢作兼(46)から「男が全然穿かなかったら?」と聞かれると、「穿かない」と断言した。
この意見を聞いた小木博明(46)は「(男性に)合わせるタイプね」と感心していた。
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■脱いだパンツを再度穿くのは嫌だ?
行為に至るまでにパンツが汚れてしまう場合もあるだろう。その後、汚れたパンツを再度穿くことに抵抗がある人も多いはず。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,387名に「一度脱いだパンツ」について調査したところ、6割が「再度穿くのは嫌だ」と回答。
ホテルなど、替えがない場合は、しぶしぶ穿いているということだろうか。
磯山の奥ゆかしさがピックアップされた下着事情。男性ファンが多いのも、こういった恥ずかしがり屋ながらも男性に尽くす姿勢なのかも。
(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の男女1,387名 (有効回答数)