指原莉乃も納得の「年上男性をオトす恋愛テクニック」が話題に
『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』で明かされた年上男性をオトすテクニックが話題に。
ゆがんだ恋愛観をもつ「サイテー男」たちが恋愛トークをする番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)。
24日の放送で明かされた、年上男性をオトす恋愛テクニックが話題になっている。
■歳をとるほど「呼び捨て」に興奮?
番組では歌手のブラザー・トムが出演し、「彼女に言ってもらいたいこと」を語った。トムによれば、若い頃は「こんなの初めて」と言われたかったというが、歳を重ねるうちに言ってもらいたいことも変わってきたという。
それは「トム、頑張るんだぞ」と呼び捨てにすること。どうやら、歳をとるほど「呼び捨て」にドキドキするようになってきたようだ。
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■距離の近さがポイント?
MCのブラックマヨネーズ・吉田敬から「(呼び捨ては)何歳ぐらい下までオッケーですか? 20歳ぐらいでも?」と聞かれたトムは「全然オッケー」と即答した。
この意見にブラマヨ・小杉竜一も「わかる、嬉しいよ」と共感。20歳前後のハーフタレントの女性から「小杉っち、なんでそんなこと言うの」とタメ口で話されると「友達になったみたいな感覚で嬉しい。距離が近いから」と思うのだそう。
吉田は「年代差のある年上の男性と話すときは案外そういう言い方もいい」とコメントし、HKT48・指原莉乃(24)も「人によるかもしれないですけど、参考になりますね」と納得のようだった。
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■3割が「タメ口に切り替えるタイミングあり」
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,500名に「タメ口」について調査したところ、3割が「切り替えるタイミングやルールがある」と回答した。
敬語からタメ口へ切り替えるとき、一気に親密になるチャンスと考えている人もいるかもしれない。
年上の男性と仲良くなりたい、恋人関係になりたいと考えている女性たちは、思い切ってタメ口で話すと、一気に親密になれるのかも。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年8月15日(金)~8月19日(火)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1500名