『監獄のお姫さま』洗脳がとけて…夏帆の迫真演技がスゴすぎる
宮藤官九郎脚本ドラマ『監獄のお姫さま』。「姫」を演じる夏帆の演技が凄まじすぎると話題に。
■今週も小ネタ満載!
ストーリー面で大きな進展のあった第3話。一方、今週も新たな「小ネタ」が登場することに。
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①ざんげ体操第二
第3話では囚人たちが集団で体操を踊るシーンが放送された。しかし、ここ「自立と再生の女子刑務所」は「意識高い系ムショ」を自称するところ。
もちろんただの体操でなく、行われたのは「ざんげ体操第二」。「どうもすいませ~~ん」「生まれてすいませ~~ん」と独特の音戸だ。ネット上では……
懺悔体操第2〜〜
どうもすいませ〜〜ん
生まれてすいませ〜〜ん— チハブン (@chihabunOPE) October 31, 2017
https://twitter.com/kayokero0725/status/925381610978996224
懺悔体操
「どうもすいません!」→林家三平
「生まれてすみません。」→太宰治#監獄のお姫さま pic.twitter.com/NJT6God6Qr— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) October 31, 2017
と、いい意味でのバカバカしさに感服する声が相次いでいる。