華原朋美、23年前のグラビア写真をアップ 「かわいい」と大絶賛の声
華原朋美が「遠峰ありさ」時代のグラビアをアップ。ファンからは「懐かしい」の声も。
歌手・華原朋美（43）が31日、自身のインスタグラムを更新。23年前のグラビア写真をアップし、話題になっている。
■「遠峰ありさ」時代のグラビア
『音ボケPOPS』（TOKYO MX）のスタッフから見せてもらったという94年のグラビアを投稿した華原。
この頃は「遠峰ありさ」として活動していた華原。「まゆげとか前髪とかはずかしい。この頃はグラビアで水着ばっかり着てたなぁ」と当時を振り返った。
華原といえば、これまでもすっぴん写真や、胸元を大胆に露出したセクシーショットをアップするなど、サービス精神旺盛なSNS投稿が人気だ。今回のレア写真も、ファンとしては生唾ゴックンモノだったに違いない。
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■当時を懐かしむファンたち
投稿を受け、ファンからは「かわいい！」と称賛の声があがっている。また、当時を知るファンからは「懐かしい」という声も。
・昔も可愛すぎるよぉ 大好きっ
・この頃、今田さんって何か「ありさちゃんの事好きだろ？」って感じでしたよね（笑）
・グラビアアイドル時代の朋ちゃんも可愛いですね。でも歳を重ねた朋ちゃんの方が何倍も可愛い
・ともちゃん今も昔も変わらず可愛いなぁ
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■「美魔女」は1割
また、「いまのほうがカワイイ！」「今のほうが若い」という意見も。年々若々しくなるイメージがもたれている華原は、まさに「美魔女」といえるだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「若々しさ」について調査したところ、1割が「今のほうが若く見られる」と回答した。
華原と同じ40代女性ではわずか1割。やはりそれだけ華原の若々しさは貴重ということだろう。
歌手や女優になると、アイドル時代のことは黒歴史として処理しがちだ。しかし、恥ずかしがりながらも過去を明かす華原の懐の広さはさすがというべきだ。
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（文／しらべぇ編集部・らむたそ）
対象：全国20代～60代の男女1,365名 （有効回答数）
