城島の魚ダジャレに山口達也も応酬 『鉄腕DASH』アラフィフ2人に「かわいい」の声
お手製の仕掛けでカワハギ釣りに挑んだ城島と山口。その結果は…。
■山口達也がカワハギを釣り上げる
「城島の四十肩で竿の引きが遅い」ということで、竿に棒をつけた仕掛けで再挑戦。城島の仕掛けにカワハギがかかるも、また引き上げで逃げられてしまう。
ナレーションに「動きは遅いは、手首のスナップは使ってないわで竿の意味が全くない」と断罪されることに。そんな城島を横目に、同じアラフィフの山口が見事にカワハギをゲット。TOKIO釣果ナンバーワンの面目躍如となった。
そして2人は両者アラフィフということで、カワハギを一夜干しにすることに。
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■城島のダジャレに山口が絶妙の返し
料理は城島が担当し、カワハギから放尿を受けるアクシデントがあったものの、器用に3枚に降ろし、一夜干しを完成させる。
その味は大変に美味しかったようで、骨周辺の身にかぶりついた城島は、「旨味がボーンって感じ。骨だけに」「ぎょっとするおいしさ」と得意のダジャレ。
これには普段笑うだけの山口も思わず「干されるよ、本当に」と絶妙の返し。最後はアラフィフコンビのギャグでお開きとなった。