『ドクターX』間宮祥太朗がイケメン棋士役で登場 「普通の役」と困惑も

『ドクターX』第5話が9日に放送されました。今回は一旦小休止な感じだった一方で、ゲストの間宮祥太朗に反響も。

2017/11/10 16:30



①内神田会長の写真集

草刈演じる内神田が写真集を発売することに。草刈自身、『真田丸』(NHK)人気の後押しを受ける形で、芸歴47年目にして初めてとなる写真集を今年5月に出していたが、明らかにそれを意識したものだろう。

これに対し、ネット上では購入希望者が続出することに。


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②将棋AI「マングース」は…

五反田が倒すことになった将棋AIの「マングース」。「なんでそのネーミング?」と思った人もいそうだが、これはおそらく「ハブ(羽生善治棋士)を倒す」という意味だろう。細部もいちいち細かい。


■次週は城之内と仲間割れ!?

次週予告では、内田有紀演じる親友のフリーランスの麻酔科医・城之内博美とのケンカが勃発することも明らかに。以下、あらすじを確認してみると……

「東帝大学病院」の外科副部長・猪又孝(陣内孝則)によるオペを受けたVIP患者が、術後の経過についてクレームを入れてきた。猪又はとっさに、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際でオペに時間がかかったのが原因だ、と嘘をついて責任逃れ。


何の非もない博美は正々堂々と食ってかかるが、猪又の狡猾な根回しによって、「東帝大学病院」への出入りを禁止されてしまう。しかも、この一件を機に浮上した“ある事実”が火種となり、これまで同志の絆で結ばれていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)とも険悪な雰囲気に…!(公式サイトより抜粋)


非常に期待できそうな内容だ。

《これまでに配信した『ドクターX』記事一覧はこちら

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(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤 参照:『ドクターX』公式サイト

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