CHEMISTRY、活動休止と不仲説の真相激白 「ファン代表」ぶる菊地亜美に怒りの声も
『ダウンタウンなう』にCHEMISTRY(ケミストリー)の川畑要、堂珍嘉邦が登場。活動休止と再始動、不仲説の真相を語った…
デビューシングルがミリオンセラー、ファーストアルバムは300万枚を売り上げたツインボーカルユニット・CHEMISTRY(ケミストリー)の川畑要 (38)と堂珍嘉邦 (38)が、10日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に登場。
活動休止と再始動、不仲説の真相を激白し、話題となっている。
■活動休止の理由
伝説のオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)でデビュー。2012年に活動休止を発表、2017年2月から活動を再開したケミストリー。活動休止の背景は2人の独特の関係性があった。
「お互いソロでやりたかった」が、とくに堂珍がソロを熱望。「ケミストリーでできる、できないことがある。ソロだとケミストリーでできなかったことをやれる」と活動休止の理由を明かす。
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■不仲説を否定
ここで菊地亜美(27)が「仲、悪かったんですよね? ファンは絶対そう思っている」と不仲説に切り込む。
「そんなマジマジ言われても…」と困惑する2人に、松本人志(54)も菊池に同調。ソロでデビューして途中からデュオになったケミストリー「だから、仲が悪い」とツッコむ。
川畑は「子供のころからの同級生ではなく、仕事のパートナー。ケンカもしたことがない」と適度な距離感を持っていると主張し、不仲説を否定した。