いしだ壱成、19歳女優と半同棲 「元妻の箸使ってる」に「気持ち悪い」の声
元妻との離婚の背景に、すでに彼女の存在があったという壱成、その生活ぶりに驚きの声が
今年8月に2度目の離婚が成立した、俳優のいしだ壱成。
離婚の一因だとして、彼が元妻に厳しく言いつけていた「ルーティーン」の内容も話題に。そんな壱成が15日夜に緊急記者会見を開き、23歳年下の19歳舞台女優と交際、半同棲状態であることを明かし、騒然となっている。
■不倫は否定、堂々の交際宣言
16日発売の『週刊文春』(文藝春秋社)に、舞台女優として活躍する飯村貴子と半同棲状態であることが書かれた記事が掲載されるのに先駆け、壱成は記者会見を行った。
「記事に記載されていることは事実」とし、飯村と交際していることを認め、半同棲状態であることも明かした。飯村とは舞台で共演したことをきっかけに知り合い、壱成が一目惚れしたことから徐々に距離を縮めていったのだそう。
壱成は「元妻との離婚の一因に飯村の存在があったことは間違いない」としつつも、交際がスタートしたのは離婚が成立してから約1月後の今年9月からであり、「不倫関係にはなかった」と不倫疑惑についてはキッパリと否定。
また、壱成の会見中に飯村も電話で取材に応じ、その後ツイッターでも壱成との交際を宣言している。
https://twitter.com/Taka33Shizu/status/930810861005844480
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■「元妻の箸使う」驚きの同棲生活
会見の中で壱成は、飯村との同棲生活の様子も赤裸々に告白。壱成が元妻と暮らしていた部屋に飯村が身を寄せるかたちで暮らしており、飯村は元妻が使っていた箸やヘアカーラー、スニーカーなどの生活用品を使っているという。
さらに、壱成は飯村を毎日スマホで撮影し、その写真をスマホの待ち受け画面に設定するというラブラブぶりを、実際の待ち受け画面を見せながら堂々とアピールした。
お互いのことは「いっくん」と「たーたん」と呼び合っているのだそう。
8月の離婚騒動で注目された「亭主関白ルーティーン」については、飯村に現在3つほどお願いしているそうだが、飯村に対しては「奉仕の精神が芽生えた」そうで、逆に壱成が飯村に尽くしている状態だという。
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■ネット上には「気持ち悪い」の声が…
壱成の会見を見た人たちからは、離婚が成立してから間もない交際報道に否定的な意見が目立ち、同棲の様子には「気持ち悪い」と言った声が続出している。
いしだ壱成(42)、19歳に一目惚れして離婚後元嫁との家で即同棲。彼女が元嫁の物を使いたいと言い、カーラーや食器など全ての物を使っている。それをニヤニヤしながらテレビで語ったり、甘え口調で電話したり、2ショット待ち受けを見せびらかし、キモイ以外の感情を失った。
— 天使 (@tenshicos) November 15, 2017
https://twitter.com/snack_dokidoki/status/930907869196697600
いしだ壱成気持ち悪すぎて朝のニュースみててめっちゃ不快になった…
速攻の同棲も元妻の使ってたお皿ならまだしもお箸も23歳年下新恋人と使ってるって狂気の沙汰すぎる…新恋人が未成年って言うのも気持ち悪いしクッソ惚気けてるのも気持ち悪いしこんなに全てが気持ち悪い人久しぶりに見た— ろまんすかにさん (@ro_ma_pi) November 15, 2017
元妻が使用していた物を新しい恋人に使わせていることに、多くの人が強い違和感を感じているようだ。飯村はこのことについて会見の場で「物に罪はなく、節約の観点から使用している」とコメント。
なお、飯村のことは父・石田純一にすでに紹介を済ませており、「驚かれた」としつつも3度目の結婚を見据えていることを匂わせていた。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)