名言連発の『監獄のお姫さま』 魔法のような台詞で振り返る
宮藤官九郎脚本『監獄のお姫さま』の名台詞・名言の一部を紹介。
■第6話あらすじをチェック
今夜、第6話の放送を迎える『監獄』。公式サイトであらすじをチェックすると……
女子刑務所に勇介を迎えに来た しのぶ (夏帆) の母・民世(筒井真理)。しのぶは民世に勇介を託したはずだったが、車から降り立ったのは民世と 吾郎(伊勢谷友介)だった——。 そして、勇介は吾郎に連れて行かれてしまう。
勇介ロスに苦しむ カヨ(小泉今日子)、洋子(坂井真紀)、明美 (森下愛子)、千夏(菅野美穂)は、一方でしのぶが心配でたまらない。そんな中、千夏はマネージャーから送られた週刊誌の中に、吾郎が 晴海 (乙葉)と極秘入籍し、さらに息子はすでに一歳半であるという記事を発見。そんな時、釈放されたはずの 悠里(猫背椿)が刑務所に戻ってきて…。
一方、2017年12月24日。社長室では、吾郎が誘拐されてから音信不通の 若井(満島ひかり)に疑いをかけていた。晴海から連絡を受けた若井は、社長とともに自身もカヨたちに誘拐されていると説明。そして電話を切ると、カヨたちに社長室に戻ると話すのだが…。
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■今夜は前川清も登場
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なお、ドラマ公式インスタによると、今夜放送の第6話には歌手の前川清が登場する模様。
おばさんたちがどのようにわちゃわちゃするのか、どんな光景が繰り広げられるのか、非常に楽しみだ。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)