『民衆の敵』高橋一生のタバコ姿に大反響 「副流煙吸いたい」との声まで
高橋一生のエロスが大きな見所のドラマ『民衆の敵』。第5話ではタバコを吸うシーンが。
■高橋一生のタバコ姿が色気溢れてる
毎週、高橋演じる藤堂のセクシーシーンが話題になる本作だが、今回は終盤にタバコを吸うシーンが登場。
女性視聴者からは「惚れた」「格好良すぎる」「生きてるのが辛くなってきた」「高橋一生の吐く副流煙ならいくらでも吸える」などの声が寄せられることに。
https://twitter.com/mahiro_8er/status/932744546785435648
https://twitter.com/mocchan0608/status/932643589489696769
タバコ吸ってる高橋一生かっこよすぎて生きてるのが辛くなってきた
— myk@TeamABC (@k_romi0) November 20, 2017
https://twitter.com/ringo_shiroi/status/932622147268198400
喫煙者にとってはなにかと肩身の狭いこのご時世だが、色男の場合は別のようだ。
ちなみに、しらべぇ編集部が以前行った調査では、「タバコを吸った後の人は、正直自分に近づいてほしくない」と答えたのは全体の54.4%。女性は6割に及んでいた。
吸い終わった後でも喫煙者は近づいてほしくない……そんな意見の一方で、高橋の場合は間近で見守りたい女性も多そうだ。
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■篠原涼子があの名曲を…
その一方で、視聴者をやきもきさせるシーンも。小出らとカラオケに行ったシーンで、智子が「愛しさとせつなさと心強さと」を歌いそうで歌わなかったのだ。(実際に歌ったのはトレエン斎藤)
これには視聴者も……
愛しさと切なさと心強さと!を篠原涼子が!!
歌ってよ!!もう!!
期待しちゃった(>_<)好きだったのに
— なおみん (@smilesweet11183) November 21, 2017
ぜひとも、最終話までにもう一度歌唱シーンがあることを願いたい。