親権はどうする? 離婚時に親が子供にしたヒドすぎる行動3選

離婚をした時に、自分のことしか考えずに子供を傷つける親もいるようだ。

(Tomwang112/iStock/Thinkstock)

離婚をすれば、夫婦はただの他人に戻るだけだ。しかし子供にとっては、どちらも血の繋がった大事な親であり、親の離婚によって人生に影響を及ぼすほど傷つく子もいるという。

中には、そんな離婚後の我が子の複雑な気持ちも考えずに、さらに自分勝手な行動をして子供の人生を壊す親もいるのだとか。


 

①父親の悪口を子供を吹きこみ嫌うように仕向ける

「かなり険悪になった末に離婚した友人夫婦。妻側が子供を引き取っていたんですが、どちらかというと彼女のワガママがきっかけで離婚に至ったのに…。


彼女は子供に父親の悪口ばかりを言い、『お父さんは嫌い! ママ大好き』という状態にさせていて。これも一種の洗脳で虐待なのでは…と心配です」(女性・33歳)


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②子供を引き取りたがらず寮のある学校へ入れる

「友人に中学生の時に友達の両親が離婚した子がいるのですが…。その子の父母どちらにも新しいパートナーがいるため友人を引き取りたがらなかったみたいで、地方の寮がある学校に無理やり入れられていた子がいました。


今でもたまにその子と会うことがあるんですが、親の気持ちもきちんと理解できる多感な時期に両親に捨てられたせいか、精神的にちょっと危なくて可哀想です…」(女性・26歳)


③「相手に渡したくない」という理由だけで親権を争う

「離婚をした時に、自分が子供を育てたいから…ではなく、『あの女を泣かせたい。後悔させたい』という理由だけで、妻と親権を争っている男友達がいました。


もう狂気の沙汰ですよね…。彼は金持ちだったこともあり、いい弁護士を雇って徹底的に戦って、親権は彼の手に渡っていましたが、子供は大丈夫なのか…」(男性・36歳)


▪️復讐のために子供を利用する行為は「毒親」!

ちなみに、しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,371名に「毒親に育てられたと思う」かを調査したところ、特に女性が多い結果となった。

多くの場合、離婚をすると、別れた相手とは敵対関係になってしまうものだ。

そんな時に復讐のために、子供をダシに使って悪口を吹き込んだり、引き離して傷つけようとしたりする行為は、「毒親」と言えるだろう。

もしも離婚が決まった時には、相手へやり返すことよりも、子供の心のケアを優先してあげられる親になりたいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代の男女1,371名(有効回答数)

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