『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 ファン激怒の酷すぎシーン10選
最後のジェダイ、ファンが感じた酷すぎるシーン
⑦ルークが生きているのに分身を別の星にワープさせる
こちらは霊体の強化版のような能力で、ルークが共和国の逃げる時間を稼ぐために自らの分身を別の星にワープさせる。
これは完全に幻でなにもできないという説もあるが、ヨーダの霊体が雷を起こせたのだからルークも何かしら物理的に干渉することはできるだろう。
こんなことができるなら弟子がダークサイドに堕ちて寝込みを襲う前にスノークの寝込みを襲えばよかったのである。
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⑧スノークが弱すぎる
パルパティーン皇帝の跡継ぎ的位置のスノークが、とにかく弱い。死に方も「え、こんなんで!?」となるぐらいあっけなく死ぬので、ある意味度肝を抜かれたファンも多いだろう。
なんでこんなクソ雑魚にカイロ・レンは従事していたのかと首をかしげるレベルで、おそらくボバ・フェットにすら撃ち殺されるぐらいの弱さである。