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お正月といえば、しめ縄・しめ飾りに鏡餅…ちゃんと飾る人は

お正月、玄関や車にしめ縄・しめ飾りをつけたり、鏡餅を飾ったりするのはもう古い?

ライフ

(ayaka_photo/iStock/Thinkstock)

クリスマスも終わり、街もお正月ムードに。家の飾りを、クリスマスツリーからしめ縄・しめ飾りや鏡餅に変えた人も多いのでは。

しかし、最近はこうした正月飾りを置かない人も増えているという。

 

■しめ縄・しめ飾りは少数派

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,353名を対象に「しめ縄・しめ飾り」について調査したところ、飾る予定が18.1%、機会があればが12.5%と少数派。

69.4%の人は、飾らない予定だと答えているのだ。

「昔は玄関に付けていたけれど、最近は全くやってない。縁起物なのはわかってるけれど、見た目がいいものを買おうとすると、3000円とかするし」(40代・女性)

 

「マンションなのですが、一度取り付けたら盗まれたことがあって…それ以来、我が家では付けないことにしています」(30代・男性)

 

「車を持っていた頃は、しめ縄をつけていた。売っちゃってからは縁がない」(60代・男性)

 

もともと、しめ縄・しめ飾りは「年神様(新年の神様)をお迎えするのに、ふさわしい場所だと伝えるため」に、家内安全や無病息災を願って付けるもの。

しかし、この風習も廃れつつあるのかも。

 

■鏡餅も飾らない?

では、もう少し馴染みがある「鏡餅」はどうなのだろうか。

しめ縄・しめ飾りよりは増えるものの、やはり半数以上は飾らない予定。

「別になくても、いいかなって」(30代・男性)

 

「たぶん、家族の誰かがそのうち、買ってくるんじゃないかな? わざわざ自分で買うことはない」(50代・男性)

 

「1人暮らしだし、飾る場所もないし」(20代・女性)

 

しめ縄・しめ飾りでお迎えした年神様が依り代とするのが、この鏡餅だ。1月11日にきちんと鏡開きをして、神様の力を授けてもらうことで「無病息災」を願う…というもの。

 

ちなみに、これらを飾るのに12月29日と31日は避けるべき。29日はにじゅうく…二重苦、と語呂が悪く、31日は「一夜飾り」と呼ばれ、どちらも縁起が悪いため。

正月飾りを飾ろうかな? と思ったら、早めに購入して28日までに設置を。

・合わせて読みたい→餅を食べるなら「お汁粉」vs「お雑煮」どっちが好き?

(文/しらべぇ編集部・たつき あつこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の男女1,353名(有効回答数)

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