独身差別も… 元旦にシフトを入れられた社員が選ばれた最低理由3選

元旦にシフトを強制的に入れられる人の中には、理不尽な理由で選ばれた人も…。

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(imtmphoto/iStock/Thinkstock)

元旦とはいえ、職種によっては休むのが不可能なところも…。

誰もができるだけ避けたいと願う、「元日出勤」をする人のシフトはどのように選ばれるのだろうか?

しらべぇ取材班が調査をしたところ、理不尽な選び方をする職場があることが明らかに。


 

①新人が強制的に担わされる

「老人介護施設に勤めていたので、12月31日の夜勤勤務に当たると職場でカウントダウンを迎えて翌日昼まで働くことになるんですが、いつも新人が強制的に選ばれていました。


とくに私の後は、新人が入っても続かなくていつまでも部下がいなかったので、介護士を辞めるまで6年連続で31日の夜勤を勝手に入れられており…。


苦痛で仕方なかったです」(女性・26歳)


 

②独身者の中からくじ引きで選ぶ

「元日に仕事なんて誰だって嫌なんだから平等に選ぶべきなのに、うちの会社は、既婚者は『子供がいるから』『実家に帰るから…』と家族がいるから無理というアピールをして拒否。


独身者だって、『地元に帰って親に会う』『恋人と過ごしたい』と言う人もたくさんいたのに、それは無視されて、毎年独身者の中からくじ引きで選ばれます。


今年もそうでした」(男性・25歳)


③嫌いな人をチョイスして出勤させる

「うちの会社はわりと良心的だったので、元日に勤務をするとお年玉として給料とは別に1万円がもらえるので、一応は出たいという希望者を募る感じでした。


それでも見つからないと、シフト担当の同期が出勤者を決めるんですが、自分の仲良い子は選ばず、嫌いな人を選んで強制的に元旦出勤させるという陰険なことをよくしていましたね…」(男性・28歳)


■仕事をしながら年越し経験は男性に多め!

しらべぇ編集部が、勤務経験のある全国20〜60代男女1,277名を対象に「仕事をしながら年越しをしたことがある人」を調査したところ、男性のほうが多い結果に。

年越し仕事

年越しや元日は、誰もが仕事から離れて、新しい1年の始まりをゆっくり過ごしたいと思うもの。

誰かを不快な思いにさせないためにも、弱い者に押しつけたり勝手に選んだりせず全員で相談しあって公平に選んだほうが、気分の良い1年を過ごせるだろう。

・合わせて読みたい→【正月も働く誇り】「元日も仕事」の人は14.8%も! もしかしてブラック企業?

(文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月18日
対象:勤務経験のある全国20代~60代の男女1,277名

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