『モブサイコ100』与田祐希がまさかの天然行動「ご飯食べてる途中に寝てた」
『モブサイコ100』記者会見に潜入! 濱田龍臣、波岡一喜、乃木坂46・与田祐希、大塚明夫、坂本浩一監督らが登壇。
■与田祐希がまさかの発言? 波岡焦る
自分自身がどんな青春時代を過ごしたかを聞かれると、波岡は「いやらしい意味ではなく、家に誰もいないときに好きな女の子が遊びに来たことがあって、そのときに帰ってこないはずの母親がいきなり帰ってきて、ゾッとした思い出があります」とコメント。
しかし、これが伏線となって思わぬ事態を巻き起こすことに。
その次に発言した与田が「私も中学時代はソフトテニス部に入っていて……」と語り始めると、波岡の体験に与田が「私も」と言ったと勘違いして、他のキャストがドキッとした表情を浮かべたのだ。
じつはこれ、波岡の前に濱田が「中学時代に部活に打ち込んでいた」と話したことを受けての発言だったのだが、「濱田→波岡→与田」という順番ゆえに思わぬミスリードを誘ってしまったというわけ。
それに気づいた与田は「違う違う」とすぐに訂正したものの、波岡は「そこ被せんのかと思った」と、清純派アイドルの天然発言に動揺した顔を見せたのだった。
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■与田の天然が炸裂
その後も与田のなんともかわいらしい天然っぷりが炸裂。会見の雰囲気が和やかになっていく。
撮影中、驚いたエピソードについて聞かれると、濱田はケータリングで夜ご飯が出たときの与田の珍行動について暴露。
「ご飯持ってスプーン持って、動いていないなあって思って見たら目を閉じてて。ご飯食べてる途中に寝てたんです」と語る。
これに対して与田は「黙想してたんじゃないですかね?」と斜め上の弁解をするも、「寝てた? って聞くと寝てたって」と濱田が供述。