木下優樹菜、フジモンとの「夫婦のルール」に不満爆発 「フジモンかわいそう」と同情も
ユッキーナこと木下優樹菜が夫・藤本敏史が提案した「夫婦ルール」について不満をあらわにした。
「ユッキーナ」ことタレント・木下優樹菜(30)といえば、夫のFUJIWARA・藤本敏史(47)との日常を赤裸々に明かすなど、飾らないリアルな夫婦生活が好感が集まっている。バラエティ番組でも、藤本に対する不満をぶちまけることも少なくない。
23日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で明かした「夫婦のルール」が話題になっている。
■フジモンに「萎える瞬間」
番組では、木下が「藤本に萎える瞬間」についてトーク。その中で、ふたりが付き合い始めた当初から続けているルールに不満があることを明かした。それは、木下が家に帰るときの「今から帰るよ」、家に着いたときの「ただいま」を毎日メールするというもの。
藤本から提案されたルールのようで、木下は「超めんどくせえ」と思いながらも、付き合い始めてから9年間このルールを守っているという。出産してからは、メールをしなくなっていたようだが、あるとき藤本から「最近なあなあになってない?」と怒られてしまったと語った。
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■「ルールがクソめんどくさい」
これについて木下は「大体分かるでしょ。仕事行って、スクールに迎えに行ってもう帰ってんでしょ! カップルじゃないんだから。私は別にメールほしくない。『今から帰る』タイミングを別に知りたいって思ったことない。そういうルールがクソめんどくさい」と不満をあらわにした。
そのルールについて「しんどい」と感じてきた木下は、そのルールをナシにすべく、最近はメールを送らなくなったようだ。
その他にも、食べかけの『フリスク』が家のいたるところに放置されていることや、毎年記念日に手紙を送ってくるなど、藤本への怒りをぶちまけた。