両親離婚の岡田結実が本音ポロリ バレンタイン前も「父に会えるか…」
もし宇宙に行けたとして最初に発する言葉は「ワオ！」だそう。
31日、タレントの岡田結実が都内で行われたイベントに、男劇団「青山表参道X」の栗山航、宇野結也、定本楓馬、仲田博喜らとともに出席した。
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■「PLAY宇宙！」で宇宙を楽しむ
岡田がサイエンスコミュニケーターに、「青山表参道X」がサポーターに就任した『みんソラ』は新たなビジネスの創出を支援するプラットフォーム『宇宙ビジネスコート』がコーディネートした新プロジェクト。
「PLAY宇宙！」をコンセプトに、日頃遠い存在である宇宙（ソラ）を地球上の誰もが楽しめる遊び場にすることを目的としている。
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■宇宙に行ったら何をしたい？
司会から「宇宙でやってみたいこと」を問われると岡田は「宇宙に打ち上げて落ちてくると燃えちゃうんです。それを料理とかできないかなと思って」「ナマの芋を打ち上げて焼き芋にできないかなって」と発言。「宇宙風味の焼き芋」を希望した。
その流れで「宇宙経由で作りたい食べ物」の話になると栗山は「アジの開き」、宇野は「ハンバーグ」、仲田は「マシュマロ」、定本は「お好み焼き」と答えた。
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