『モブサイコ100』偽ラブレターでモブが…肉体改造部大活躍の第4話
特撮出身俳優が多数出演! テレビ東京『モブサイコ100』第4話は今夜25時から。
本日深夜25時からドラマ『モブサイコ100』(テレビ東京)の第4話が放送される。この記事ではこれまでを振り返りつつ、見どころをチェックしていこう。
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■これまでの『モブサイコ100』
本作は小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気を博した、ONE による同名コミックの実写化作品。おかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生、影山茂夫(濱田龍臣)、通称モブを主人公とする物語で、超能力者の彼は感情が高ぶり「100%」に達すると爆発する。
恋心を抱く幼馴染のツボミ(与田祐希)に相手にされず、自称・霊能力者の霊幻新隆(波岡一喜)に都合よく利用されているモブは、モテたいという一心で「肉体改造部」へ入部。
その後、宗教団体『(笑)』の集会に連れていかれたモブ。教祖・エクボ(島津健太郎)とのバトルの結果、エクボがモブに取り憑くようになる。
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■第4話はこんな感じ
影山茂夫・通称モブの下駄箱から、差出人不明のラブレターが見つかる。憧れのツボミからかもしれないと期待したモブは、待ち合わせ場所に向かう。
その裏では、黒酢中の裏番長・花沢輝気(荒井敦史)に敗北した塩中の番長・鬼瓦天牙(白戸達也)が、肉体改造部を利用して花沢を倒そうと画策していた。
一方モブの師匠、霊幻新隆はなぜ脱サラして「霊とか相談所」を開いたのか? その理由が明かされる。(公式サイトより)