デヴィ夫人、加藤一二三の歯並びを「国辱」と強く批判 ネットでは賛否両論
デヴィ夫人が加藤一二三に怒りを示し話題
■少し言い過ぎでは?
一方では「国辱は言い過ぎ」という意見も見られる。
は!?!?いま、デヴィ夫人がひふみんの歯のことを「あんなの国辱」と言い放ったんですけど。歯が抜けてるぐらいのことで、自分が好まないだけで、国の恥だと。軽く笑って流してる場合じゃない。オンエアしていい場面じゃない。
— つき (@tsuki06) February 10, 2018
『メレンゲの気持ち 国辱』
人の『歯』よりも、お前の『言葉』が国辱だよ。
直す(治す?)べきは、デヴィの言葉。— ひま猫 (@himanekogo) February 10, 2018
国辱は言い過ぎやろ
— くらうん (@Fairy961) February 10, 2018
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■「歯並びに自信アリ」は3割
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,365名に「歯並び」について調査を実施。
「良いほうだ」と回答したのは全体の約3割ほど。大半の人は歯並びに自信がないことが明らかとなった。
「ひふみん」は歯を治療したことで頭の働きが悪くなり、人生最大の危機だと感じて抜いてもらったというエピソードを公表している。ところが、テレビに出演する以上は治療をしたほうがいいと感じる人もいることは現実。
「ひふみん」の歯には賛否両論あるが「国辱」という表現は行き過ぎと言えそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)