俳優・大杉漣さんが急死 今夜の『バイプレイヤーズ』は予定通り放送

「名バイプレイヤー」である俳優・大杉漣が急性心不全で急死。『バイプレイヤーズ』共演者である遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研もコメントした。

エンタメ

2018/02/21 21:45

北野武監督の映画をはじめ、テレビ東京の人気ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』(以下、『バイプレイヤーズ』)ほか、多数の作品に出演。渋く男らしい名演技だけでなく、チャーミングな表情を見せてきた俳優の大杉漣さんが21日、急性心不全で亡くなったことがわかった。66歳だった。

 

 

■ドラマ・バラエティなど広く活動

大杉さんの所属事務所が同日、公式サイトを通じて「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と発表。葬儀は、本人や家族の意向により、親族のみで執り行うという。

大杉さんといえば、現在放送中のドラマ『バイプレイヤーズ』や、バラエティ『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナーである「グルメチキンレース・ゴチになります!」にレギュラーとして出演中だった。

 

 

■各界から別れを惜しむ声

名俳優の突然の訃報に、各界に衝撃が走っている。公式サイトはアクセス急増のためか繋がらない状態だ(21日21時現在)。ネット上でも「この間まで元気だったのに」「急すぎるよ…」と悲しみの声があがっている。

また、番組やドラマなどで共演した俳優、アイドル、タレント、ミュージシャンなど、さまざまな業界人から別れを惜しむコメントが寄せられた。

 

■「喪失感は計り知れません」

現在放送中の『バイプレイヤーズ』の公式ツイッターも「心からお悔やみ申し上げます」とツイート。続けて「本日の第3話につきましてはご遺族、事務所、キャストの皆様のご意向もあり、予定通り放送致します」と、予定通り放送されることを報告した。

 

また、同番組の出演者である遠藤憲一、田口トモロヲ、松重豊、光石研らも連名でコメント。

「余りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます。『バイプレイヤーズ』という実名を晒した上でのドラマで、そのリーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが突然いなくなるという喪失感は計り知れません。

 

しかし最後の日まで、役者として現場に立ち、みんなを笑わせ続けていました。永遠に我々の目標であり、憧れでもある漣さんを、一同、心から誇りに思います。お疲れ様でした。どうか、安らかにお休みください。漣さん、ありがとうございました。

 

バイプレイヤーズ一同」

 

各界に衝撃が走った大杉さんの急死。名バイプレイヤーとして、これからますます活躍が期待されていただけに残念でならない。心から冥福を祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・らむたそ

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