ダチョウ倶楽部「おでん芸」の秘密を暴露 「細かすぎる注意書き」に絶賛の嵐
ダチョウ倶楽部の代名詞「アツアツおでん芸」の秘密が暴露されて話題に。
■「名人芸」と絶賛の嵐
裏側を暴露されたのち、万全の体勢でおでん芸に挑むことになったダチョウ倶楽部。計算しつくされた安定の芸に、スタジオは爆笑の渦に包まれた。ネット上でも「何度見ても面白い」と絶賛の声が相次いでいる。
ダチョウ倶楽部のおでん芸はいつも同じ流れなのに面白いからすごい。
— いとうはN極 (@iii_to_uuu) February 22, 2018
https://twitter.com/standup_sister/status/966670527757664256
ダチョウ倶楽部の熱々おでん芸は名人芸だなー。
ちょんって当てるとことか計算されてるんだろうな— 🍑ず (@ATMyDiario) February 22, 2018
これが重要無形文化財
「ダチョウ倶楽部のおでん芸」……#ダウンタウンDX— にょろ〜り3(さん) (@nyorori_3) February 22, 2018
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■5人に1人が「ダチョウ倶楽部イズム」
ダチョウ倶楽部といえば、熱湯風呂での「押すなよ」「押せよ!」というやりとりも有名だ。ダチョウ倶楽部の影響により「やるなよ=やれ」のネタ振りだと感じている人もいるだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,376名に「『やるなよ』は『やれ』のネタ振りだと思うか」について調査したところ、約2割が「『やれ』のネタ振りだと思う」と回答した。
およそ5人に1人が「ダチョウ倶楽部イズム」を受け継いでいるようだ。
「熱い!」「やめろ!」とリアクションをしているだけと思われがちだが、その裏では、スタッフへの要望、具材の選択など緻密な計算があるようだ。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
対象:全国20代~60代の男女1,376名 (有効回答数)