江口洋介主演テレ東新ドラマ 杉本哲太ポッキー口移しカットに「残念」

4月からスタートするテレビ東京の新たなドラマ枠「ドラマBiz」。「転職」をテーマにしたドラマ「ヘッドハンター」が放送され、出演した江口洋介、小池栄子、杉本哲太の3名が登壇した。

エンタメ

2018/02/26 18:00

テレビ東京では、4月から月曜夜10時に「働く」をテーマにした大人たち向けのビジネスドラマ枠「ドラマBiz」をスタートする。

第一弾は「転職」をテーマにした『ヘッドハンター』に決定し、主演を江口洋介(50)、メインキャストとして小池栄子(37)、杉本哲太(52)が出演する。

ドラマに先駆け、記者会見に江口、小池、杉本の3名が登壇した。


 

■プロデューサーのこだわりが…

本作は『コード・ブルー』『BOSS』『医龍』(いずれもフジテレビ系)など、数多くのヒット作を手掛けた林宏司氏が脚本を担当。テレビ東京のドラマでは、初の脚本作品となる。

会見ではプロデューサーを務めた稲田秀樹氏が、会見前の挨拶とドラマ枠の紹介で登壇。

「コスチュームにこだわりがある」という稲田氏。黒のタートルネックにジーンズという服装で登場するも、コスチュームの意味を記者に尋ねても誰もピンとこず、残念そうに「スティーブ・ジョブズを意識した」と正解を明かし、会場はいきなり笑いに包まれ、和やかムードに。

テレビ東京が満を持して設けた新たなドラマ枠の始まりという意味で、ジョブズの新商品発表会を意識したようだ。

今回のキャスティングについても、第一弾ということで考え抜いた末、同局の『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』に携わる3人がベストだと考えて起用したと語るなど、気合の入ったプレゼンテーションとなった。


 

■江口「転職者の後押しになれば」

本作主演の江口は、テレビ東京のドラマには初出演となる。

江口演じる黒澤和樹は、サーチ会社「SAGASU」のヘッドハンター兼社長。

「どんな依頼も断らない」、「ヘッドハントを生かすか殺すかは本人次第」、「ヘッドハントした相手は、最後まで面倒をみる」が信条のヘッドハンター界の異端児。


業界の常識から外れたやり口で、文字通り「首狩り」まがいの強引さで仕事を進めていく”非情”なアウトロー。抜群の頭脳と記憶力を持つ野心家で、あらゆる業界に精通している。対象者をとことん調べ上げ、最善と思われる組織へマッチングさせることを使命としているが、彼の考える「最善」は、彼独自の哲学によるものだったりする。


そんな役柄を務める江口は、ドラマの話を聞いて「働き方などの改革が押し寄せる世の中で、自分の豊かさや幸せな生き方を着実に目指したくなる世の中だと思うので、そんな中で転職を考える人の背中を後押ししたい」と感じたと話し、「社会派ドラマの中でもとっつきやすいエンターテイメントのようなドラマにしたいとプロデューサーとも話しているので、キャラクター作りを楽しんでいきたい」と意気込みを語った。

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■キャスターからヘッドハンティング

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