ニヤケが止まんない！ パートナーに「胸キュン」した瞬間3選
相合傘や、マフラー…思わずニヤける胸キュンエピソードたち。
③やっぱり、優しさ
体調を気づかってくれたり、家事を分担してくれたり…ふとした優しさは、やっぱり「胸キュン」してしまう。
「仕事で遅くなっても、洗い物は絶対にしてくれる。私は敏感肌で、手がすぐに荒れちゃうから本当に助かる」（40代・女性）
「『体調が悪い』とメールを送ると、仕事を半休取ったり定時で上がってくれたりして、早く帰ってきてくれる。旦那の作ってくれるおかゆは、本当においしい。弱っているから、よけいにキュンとしちゃう」（30代・女性）
「料理や洗濯物など、家事を一緒にやってくれる。感謝を伝えると『共働きだから当たり前でしょ？』とキョトン。本当に優しい人と結婚できてよかった！」（20代・女性）
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■「当たり前」が増える？
しらべぇ編集部では全国の20代〜60代の既婚男女705名を対象に、「配偶者ののろけ話」について調査。
20代では48.3％と半数近くの人が「配偶者ののろけ話ができる」と回答したのに対して、60代では19.2％と、29.1ポイントも下がっているのだ。
長年連れ添っていると、どうしても「当たり前」が増えてくるもの。それでも、本当は「こんな姿が好き」「いつも感謝している」部分があるはず。いくつになっても、お互いの好きなところが言える夫婦を目指したいものだ。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代〜60代既婚男女705名（有効回答数）
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