「男は巨乳好き」と嘆く鈴木奈々への「エロ男爵」沢村一樹の名言がスゴイ
「結局、男は巨乳が好き」と訴える鈴木奈々に対する「エロ男爵」沢村一樹の発言が話題に。
グラビアアイドルやセクシー女優など、何かと巨乳がもてはやされる女性たち。その要因のひとつには「巨乳好きの男性が多い」という理由もあるだろう。そういったことから、自身が貧乳であることにコンプレックスを抱いている女性も少なくないはず。
19日放送の『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』(テレビ朝日系)で、胸が小さいことにコンプレックスを感じる鈴木奈々(29)に対する沢村一樹(50)の発言が話題になっている。
■「結局、男は巨乳が好き」
この日「ペチャパイ代表」として番組に出演した鈴木は、自身が「まな板」というあだ名で呼ばれていたことを明かす。夫との夜の営みについても「部屋を真っ暗なんですよ。恥ずかしいから!」と胸を見られるのが嫌であるとし、胸の無さが際立つため仰向けになるのも嫌だという。
さらに、これまで付き合ってきた彼氏は「ペチャパイでも気にしないよ」と言うもののも、彼氏の家に行くと巨乳のビデオがあったり、ネットの検索履歴に「巨乳」があったりしたため、鈴木は「結局、男は巨乳が好きなんですよ!」と熱弁した。
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■「エロ男爵」名言
これに対して、MCの明石家さんま(62)は、自身が巨乳を触ることは好きと認めながらも「違うって。好きになる子は胸で選ばない」と鈴木の意見を否定。
そして、さんまから意見を求められた「エロ男爵」こと沢村もさんまに賛同。そして「ボクは15年ほど前に名言を残してるんですけど…おっぱいは大きさでも形でもなく『味』です」と真顔で答える。
沢村の持論にスタジオは大爆笑。沢村は、続けて「味覚じゃないんです。『味がある』ってことです」と語った。