STAP細胞騒動の小保方晴子氏 現在の姿に「顔が違いすぎる」と騒然

STAP細胞騒動で世間を賑わせた小保方晴子氏の顔が別人だと話題に。

2018/03/28 17:00


謝罪会見
(AH86/iStock/Thinkstock)

理化学研究所の元研究員で、刺激惹起性多能性獲得細胞、いわゆる「STAP細胞」研究の中心人物だった小保方晴子氏(34)。

最近ではメディアの露出も少なくなったが、久々に登場した姿が「別人みたい」と話題になっている。



■オトナの魅力あふれる女性に

『婦人公論』誌上で連載をもつ彼女は20日、自著である『小保方晴子日記』を出版。STAP細胞騒動、理研退職後の壮絶な生活が赤裸々につづられているという。

また、それにともなって、誌上で現在の様子が公開されている。かつては、ふっくらとした顔で「お嬢様」を思わせる上品なヘアスタイルだった小保方氏。

しかし、公開された写真では顔は細くなり、ヘアスタイルも軽やかなセミロングに。「大人の魅力」がグッと引き出された一枚だ。


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■「美人になってる」と驚きの声

久々のメディア露出に対し、ネット民からは「顔が変わった」「かわいくなってる」との声が寄せられた。中には「整形したのでは?」との声が寄せられるほど。それだけ、彼女が垢抜けたことを意味しているのだろう。

https://twitter.com/aa91066451/status/978873352436797441



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■「直視するのがつらい」

一方で、顔の変化に心配の声もあがっている。

かつて、うつとPTSDに悩まされ、住居も引っ越したといわれるほどに精神的に追い詰められていたという小保方氏。そのため、「病んでいる」「直視するのがつらい」と同情のコメントも寄せられている。

https://twitter.com/Ssoon1985/status/978855156543623169


沈黙を破り、またメディアへの露出を始めた小保方氏。壮絶な人生を歩んだ彼女に、多くの人が注目しているだろう。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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