高々と上げた美脚でノーバン始球式 ミス日本のセクシーな投球フォームが話題
優れた身体能力と美スタイルを併せ持つ美女の投球フォームに歓声
「ミス日本コンテスト2018」でグランプリに選ばれた会社員・市橋礼衣さん（23）が3日、中日・巨人戦の始球式に登場し片脚を高々と上げた美しい投球フォームで注目を集めている。
■「Y字バランス」を思わせる投入フォーム
ナゴヤドームで行われた始球式に「ミス日本50回大会」にちなんで「50」ので番号をつけて登場した市橋さん。
報道によると、天井に向けて真っ直ぐ伸びた「Y字バランス」を思わせるフォームには歓声があがり、投球はノーバウンドで球は58キロを計測したとのこと。
市橋さんの公式インスタグラムには中日ドラゴンズのユニフォームを着用した「始球式の写真」が掲載されているが、ハーフパンツからスラリと伸びた長い脚が美しい。
https://www.instagram.com/p/BhHT4k0ls9p/?hl=ja&taken-by=norie_ichihashi
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■華麗なフォームに対する称賛の声
市橋さんのインスタグラムのコメント欄には、彼女の華麗なフォームに対する称賛の声が寄せられていた。
・始球式とても美しくてかっこよかったです
・ニュースで見ました 次は70キロくらいを目指してください
・メッチャキレイなフォームでしたね。すごいです
https://www.instagram.com/p/BgVH_rYFe_5/?hl=ja&taken-by=norie_ichihashi
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