白石麻衣のお尻を触らず… 山田孝之の「紳士っぷり」にファン爆笑
「触れたかも」なのに触らず?
俳優の山田孝之(34)が24日に自身のインスタを更新。
現在出演中のドラマに関する意外な告白に、ファンから多くの笑いが寄せられている。
■白石麻衣をおんぶも…
https://www.instagram.com/p/Bh8muN-hd4o/
24日の投稿。MBS・TBS系で現在放送中のドラマ『やれたかも委員会』の一幕だ。
本作は「あのとき、あの女性ともしかしたらヤれたかも…」という体験を持つ男性(ときに女性)が「やれたかも委員会」に訪れ、委員会のメンバー3人にやれたかやれなかったかのジャッジをくだしてもらう…というストーリー。
24日にはTBSで初回が放送され、上記のシーンが出てきたわけだが、注目すべきは山田の手の位置。白石をおんぶしながらも、腰や太腿、お尻に手を添えず、自分の腰にあてている。
これについて山田は「一万年と二千年前から分かってる。八千年過ぎた頃からもっと自覚もしていた(中略)君をおぶったその日から僕の両手の硬直は続く」とアニメ『創聖のアクエリオン』にかけたコメント。ハッシュタグでは「緊張もするわけで」「人間だもの」と相田みつを風(?)に当時の状況を振り返った。
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■「紳士」「溢れ出るDTの匂い」などの声
この投稿に対し、ファンからは以下のような声が。
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■「やれたかも」な経験ってある?
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男性672名に「あのとき、あの女性とヤれたかもと思った経験がある」と質問したところ、43.8%が「ある」と回答。半数には達しなかったものの、少なくない男性に「ヤれたかも」な経験があるようだ。
山田にとっては「触れたかも」な今回のおんぶ共演。だが、そこで触らず、緊張したことも明かしてしまうのがなんとも山田らしい。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)